3月9日
そんな歌があったな。
この日は、わたしがとてもお世話になった先輩社員の最終出社日でした。
わたしはソフトウェアエンジニア。
先輩はDBエンジニア。
仕事で直接的に関わる事はなかったんだけど、
いつも私の背中を押してくれた。
「お前はそーゆーとこがいい!」
てほめてくれた。
「ここはもっとこーしなきゃだめだぞ」
って注意してくれた。
寂しいなぁ。
でも、応援しますけどね。
最終出社日の日は、
ほかの先輩方と数人で飲んでました。
「俺は、pnskみたいなエンジニアだ」
っていってくれた。
同じ切れキャラだって意味なんだけど、恐れ多いなw
わたしは先輩みたいに、技術のスペシャリストではない。
わたしは先輩みたいに、愛される切れキャラでもないな。
もっと努力しなくては。
恥じないように。
やっぱり最後も背中を押されました。
てか、先輩とか普段読んでないから違和感だわ。